ロンドンの物件の種類
ロンドンの物件はハウスとフラットの二つに分かれます。
ハウスは戸建物件を、フラットは日本でいうアパート・マンションなど集合住宅を指しますが、一見一戸建てのようなフラットもあり、外観だけでは見極める事が難しいものもあります。
ハウス
デタッチハウス (Detached House)
一戸建ての家。4ベッドルーム以上が多く、家屋・敷地面積共に広くゆとりがある。

セミデタッチハウス (Semi-Detached House)
一軒の家を半分に割った左右対称の2軒続きの家。3ベッドルーム以上。

テラスハウス (Terraced House)
棟続きの西洋長屋。通常6軒ぐらいが1棟でつながっている。

タウンハウス (Town House)
テラスハウスの現代版。主に1960年代以降に建てられた家を指し、駐車スペースを考慮に入れて建てられている。

バンガロウ (Bungalow)
一階建ての平屋。中には屋根裏を改装して部屋が造られているものもある。
ミューズハウス (Mews House)
昔、馬小屋だった建物を改装した長屋住宅。「コ」の字型の中庭のようなスペースと馬が通れる高さの門が特徴。
フラット
パーパスビルトフラット (Purpose Built Flat)
日本のマンションのようなもので、3階建て以上であることが多い。管理人(ポーター)が住み込みで常駐しているところもある。

コンバーションフラット (Conversion Flat)
間取りの大きな家を階ごとに区切り、改造してフラットにしたもの。一軒の家の中に平均4から5世帯のフラットがある。入口のドアについているベルの数で、世帯数がわかる。

メゾネット (Maisonette)
外観は、テラスハウスに似ているものが多い。通常テラスハウスでは表玄関のポーチにドアが1枚付いているが、メゾネットはそこにドアが2枚、隣同士で付いているので見分けが付く。1つのドアは1階のフラット、もう1つは2階のフラットの玄関で、2階のフラットへ続くドアを開けるとすぐ階段となっている。通常のフラットは各階ごとに世帯が分かれている。庭も各階のフラット専用に半分にしている所が多い。

スタジオフラット (Studio Flat)
いわゆるワンルーム。ベッドルームと居間が仕切られておらず、キッチンとバスルームはついてそれぞれ別になっていることが多いが、全てが一部屋に収まっているタイプもある。
